膀胱炎
トイレ周辺で血尿らしき液体発見!
ひゃぁーーーーー((((;゚Д゚)))))))
すぐさま、うにを近くの病院へ。
膀胱炎と診断され、処方された薬をあげて1週間経過しても改善された様子なし。
セカンドオピニオン的な考えで、別の病院へ。
同じ診断で先ずは安心。だけど、こちらで処方された薬はマズイらしく、缶詰ご飯に混ぜても上手に避ける。(なかなか賢い)
口を開けて直接あげても吐いてしまったりして、3/4程度の量しかあげられていないなか、経過観察後の診察へ行って来た。
帰宅後のうに。お疲れモード。
頑張ったね d( ̄  ̄)
診察では、尿を取り顕微鏡に気になる怪しい動きをする細菌らしきもの発見。
まだ、治っていなかったT^T
上手に薬をあげられない飼い主と、上手に薬を飲めない猫の様子を察した先生が、両者の負担を減らすべく注射による治療を提案してくれ、うには素直に打たれていた。
偉いぞ、うにぃ〜 (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
で、病院から帰って来ると、はくがわざわざうにに近づいて匂いを嗅いでは、シャーコラシャーコラ言っている。
こらこら、シャーシャー言わないのよー!
アイロン台の使い方
新しいアイロン台の使い方
「猫のまったり台」として、お使い頂くのはいかがでしょうか?
はく「まぁまぁな座り心地です。」
うに「このサイズだけですか?
もう一回り大きいのはありますか?」
(注意)もちろんブラウスにアイロンをかけることもできますが、猫様使用後はコロコロで毛を取ってからお使い下さい。ブラウスが猫の毛だらけになります。
時期ですね
廊下でまどろむ、うに。
冬の時期はさすがに廊下でまったりすることはなく、キャットタワーに収まっているか、ベットの布団で寝ていることが多い。
暗いのと黒いのとでどこにいるのか分からないけれど、よぉーく見るといるのよねぇ。
顔が黒くて表情がわかりづらい(^_^;)
ちょうど風が通る場所だから、涼しいのがわかるのかしらねぇ。
そこでおっぴろげ〜が始まったら、夏本番だわ。
特等席
朝起きると(いや、起こされると)、必ず窓を開け、うにはくと一緒に朝の冷んやりした空気を吸う。朝ごはんが用意できるまでふたりで揃って外を眺めている。
その窓際を好んで昼寝をする愛猫たち。
はく、ちょこんと壁を押している手がかわいい(๑˃̵ᴗ˂̵)
うに、変な顔〜〜(≧∇≦)
うに「ちよっと、静かにしてもらえませんか?」
はーーーい ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
番外編(食)とんかつ山家 上野
以前から気になっていたとんかつ店。いつも昼時は行列を作っている。
妻はひれかつ定食で、わたしはロースカツ定食に串カツ1本を追加して注文。
店内は無駄な物が全くなく清潔そのもの。
素晴らしい。
カウンター越しにテンポ良く肉を揚げてるのが良く見える。
ロースカツ定食+串カツ1本
ひれかつ定食
一口目。んっ!なんの抵抗もなくスーとかみ切れてしまった。
ヒレもロースもめちゃくちゃ柔らかい!こんな柔らかさは初めてかもしれない!旨い!
この美味しさでロースカツ定食750円とは😵
コスパ良過ぎ!!上野にはとんかつの有名店が数あれど、私の一押しはこの店かなぁ。