素足のバーマン

「ビルマの聖なる猫」と言われる猫、バーマン。その兄弟の日常を愛情たっぷりで綴ります。

はくの気遣い

 

毎回そうなのだが、うにが入院中、はくの甘えっぷりが半端ない。

 

f:id:templecat:20190922022859j:image

 

f:id:templecat:20190924130026j:image

 

↑ 微笑む寝子

 

普段はうにに気を遣って甘えるのを遠慮しているのか、うにが居ないことで我々に気を遣って甘えてくれているのか。

 

我々の顔を覗き込んではニャーと鳴いて様子を伺いに来る。

 

朝はチョイチョイと顔を突っつき、うにの専売特許のモーニングコール係の代役をきちんと果たす。

 

夜は寄り添って一緒に寝てくれる。

 

f:id:templecat:20190922022623j:image

 

でも何故だろう?うにが退院して戻ってくるとパタリとしなくなる。

 

続けて頂いた方が我々としては大変有り難い。