番外編(食) 宝石箱届く
先日、ひとり旅をしている友人から旅先の思い出の品が届いたよ。
瓶詰めのうに、秘密のケンミンSHOWで知って、おぉ、これかぁーー！と感動（≧∇≦）
瓶は記念に取っておく。(←絶対に要らない)
で、宝石箱の完成 ٩(^‿^)۶
幸せだなぁ〜。
待てない
静かだなぁと思うと、待っている。
ご飯が出てくるのを待っている。
あら、かわいい。
でも、まだ時間が早いのよねー。
はく「ごはーーーん」
飼い主「はい、ただ今！」
開かずの間
はく: 開けてください
飼い主 : 待っていても開きませんよ。
はくは無類のビニール好き。クローゼットの中にある、クリーニング戻りの洋服に掛かっているビニールが特に大好物。
この扉の奥にはそれがあることを知っている。
誤飲の原因だし、お腹の中で詰まって、腸閉塞になったら手術になっちゃうし、絶対に開けてはならない扉なのです。
うには全くビニールには反応しなかったのにね。
反対に、はくは人間の食べ物には全く反応しませんね。良い子。
8月8日
はく 満8歳 (^O^)
変わらず、廊下にに落ちてます。
てろーーん。
夜中、危ないのよねー。
夏の風物詩
全く、緊張感のない猫がいる。
一日中、エアコン完備の部屋におり、誰からも襲われることもない。
相方のうにがいない今、誰からもご飯を横取りされることもない。
ゆとり猫である。
一日中、はく
緊急事態宣言が続くなか、いろいろと発見があり、意外と外出しなくてもストレスを感じないことに気づく。
その大きな理由としては、我が家には猫がいる。
一日中、眺めていても、飽きることがない。
