はくの気遣い
毎回そうなのだが、うにが入院中、はくの甘えっぷりが半端ない。
↑ 微笑む寝子
普段はうにに気を遣って甘えるのを遠慮しているのか、うにが居ないことで我々に気を遣って甘えてくれているのか。
我々の顔を覗き込んではニャーと鳴いて様子を伺いに来る。
朝はチョイチョイと顔を突っつき、うにの専売特許のモーニングコール係の代役をきちんと果たす。
夜は寄り添って一緒に寝てくれる。
でも何故だろう?うにが退院して戻ってくるとパタリとしなくなる。
続けて頂いた方が我々としては大変有り難い。