2016-10-22 時の流れに身を任せ 爪を切る。 先ずは、うにを確保。 「やめてください。」と、手を引っ込めることはあっても、シャーと爪を立てて猫パンチをすることはない。 次は、はく。 なぜかカメラ目線。余裕すら感じる。 暴れることなく、何かを諦めているような様子もありつつ、おとなしく爪を切らせてくれる。 肉球の間の毛も切らないとなぁ…。 一緒にやりたいのだけど、出来るだけストレスの時間は少なくしてあげたいから、爪と毛の処理は別々の日にしている。