久しぶりの光景
ソファにふたりで寝てる。
以前はそんな珍しいことではなかったけれど、うにの病気が発覚してから全くと言っていいほど見なかった光景。
↑2019/10/10
↑2019/2/2
↑2018/5/9
うに、少し前まで毛色が黒々してたのね。
今は、優しい色になっちゃった。
満腹中枢をやられた猫
まぁ、食欲旺盛で、「うに、食べ過ぎー!」って言ってしまうくらい。
はくの分も横取りするほど。
↑ スカーフは水玉模様
病院の診察も落ち着いて受けている。
2019/10/2
血液検査の結果では白血球の数値は想定内の低下は見られるものの、腎臓の数値は全く問題なし。
いいぞ、その調子。
来週、血液検査の結果で白血球の数値が戻ったら、2回目の抗がん剤を投与する予定。
飼い主に治ったと勘違いさせるほどのこの元気を、いつまでも続けて欲しい。
頼むよ、うに。
番外編(食) 蒙古タンメン中本
久々にガツンとした辛さの奴がやってきた!
平日限定販売 「炎極 えんきょく」
激辛スープに糸唐辛子、唐辛子の輪切り、まるごとの鷹の爪と中本らしく唐辛子の辛さで限界を極めている。
具はひき肉、水菜、長ネギ、スライス玉子が2枚+ゆで卵トッピング、山椒の痺れもある。
北極を超える辛さと謳っているだけあって、一口食べただけで頭から汗が吹き出し、食べる手が震えてきた。
麻婆の餡がかかってるようなスープなので、かなり濃厚。嫌でも麺に絡んでくる。
無料トッピングの卵で口内リセットしながらなんとか完食。
食べている最中は、もう次は頼まないぞ!と思っていたが、なんだかまた食べたくなってきた。次回はライスも注文しよう。
はくの気遣い
毎回そうなのだが、うにが入院中、はくの甘えっぷりが半端ない。
↑ 微笑む寝子
普段はうにに気を遣って甘えるのを遠慮しているのか、うにが居ないことで我々に気を遣って甘えてくれているのか。
我々の顔を覗き込んではニャーと鳴いて様子を伺いに来る。
朝はチョイチョイと顔を突っつき、うにの専売特許のモーニングコール係の代役をきちんと果たす。
夜は寄り添って一緒に寝てくれる。
でも何故だろう?うにが退院して戻ってくるとパタリとしなくなる。
続けて頂いた方が我々としては大変有り難い。
喜びか?嫌がせか?
うに、退院。2019/9/18
↑ 最近、捕獲された猫みたいな写真ばかり…
入院する時、先生が「うにちゃん、入院していてもそんなにストレスがない様子なので安心した下さい。」とおっしゃった。
ちょこちょこと入退院を繰り返しているので慣れているとは言え、我が家の方がいいに決まっているはず、何を今更さら…(・・?)
はっ!看護師さん達が気を使ってくれているから、うにとしては病院の方が居心地がいいのか⁉︎
なぬーーー∑(゚Д゚) ←妄想
こっちは1週間もうにが居なくて、禁断症状が出ておるというのに…。
しかも再会した途端に、オシッコはするしウンチもするし。
看護師さんにオムツ替えを頼んで、さぁ落ち着いたわねーなんて言っていたら、続けざまにまたウンチ (^_^;)
喜びのウンチか⁉︎
はたまた、嫌がらせのウンチか⁉︎