はくの気遣い
毎回そうなのだが、うにが入院中、はくの甘えっぷりが半端ない。
↑ 微笑む寝子
普段はうにに気を遣って甘えるのを遠慮しているのか、うにが居ないことで我々に気を遣って甘えてくれているのか。
我々の顔を覗き込んではニャーと鳴いて様子を伺いに来る。
朝はチョイチョイと顔を突っつき、うにの専売特許のモーニングコール係の代役をきちんと果たす。
夜は寄り添って一緒に寝てくれる。
でも何故だろう？うにが退院して戻ってくるとパタリとしなくなる。
続けて頂いた方が我々としては大変有り難い。
喜びか？嫌がせか？
うに、退院。2019/9/18
↑ 最近、捕獲された猫みたいな写真ばかり…
入院する時、先生が「うにちゃん、入院していてもそんなにストレスがない様子なので安心した下さい。」とおっしゃった。
ちょこちょこと入退院を繰り返しているので慣れているとは言え、我が家の方がいいに決まっているはず、何を今更さら…(・・?)
はっ！看護師さん達が気を使ってくれているから、うにとしては病院の方が居心地がいいのか⁉︎
なぬーーー∑(ﾟДﾟ) ←妄想
こっちは1週間もうにが居なくて、禁断症状が出ておるというのに…。
しかも再会した途端に、オシッコはするしウンチもするし。
看護師さんにオムツ替えを頼んで、さぁ落ち着いたわねーなんて言っていたら、続けざまにまたウンチ (^_^;)
喜びのウンチか⁉︎
はたまた、嫌がらせのウンチか⁉︎
それぞれの愛らしさ
うにに会いたくて病院へ。
人の顔を見ると程なくして、バックに頭を突っ込み、しばらく微動だにせず。
うに、オシッコをしておりました(爆笑)
オムツ姿も愛らしい (*^^*)
はい、こちらの方はうらめしやぁ〜。
あぁ、そのもふもふ腹に顔を埋めたい ٩( ᐛ )و
再発
食後吐くことが多くなり、今朝1回だけだが足のふらつきがあったので、予定を早めて病院へ。2019/9/3
血液検査の腎臓数値は問題なし。
超音波検査では胃に気になる部分があるようだけれど、胃が荒れているのか別のものなのかが判明できず、3〜4日経過観察をして、吐き気が止まるようならば、いよいよ新しい薬の投与をすることに。
が、食欲はあるものの、食後に吐くことが治らず、ご飯を少量にして数回に分けてあげる。
予約を来週に変更。様子を見て、体調が良くならなければ入院させよう。
再発。2019/9/10
尿道の一部・尿管の一部・膵臓の一部に腫瘍と判断されるデキモノが超音波検査で判明。
先週には無かったものが今週には存在する。
そんなにのんびり治療をしていたつもりはなかったけれど、私は何をモタモタしていたのか。
腎臓ケアサポート
うにの体調は日に日に良くなり、食欲も旺盛で夜中に催促をされるほどに。
最近は体調が良い時の方が少なかったから、玄関まで小走りにお迎えに来てくれたりして、昔のうにを彷彿させる元気な様子を見ると、心穏やかに過ごすことができた。
そんなこんなで大手を振って病院へ。2019/8/26
ガーーーン！
血液検査の結果、腎臓の数値(クレアチニン)が高めだった。
今回、投与予定の抗がん剤は腎臓に負担がかかる場合があるとのことで、無理をさせずに、副作用の少ない薬を投与して、本番は来週に持ち越し。
なんで数値が高かったのかなぁ。
あれやこれやと腎臓ケアサポート食を取り揃えておりますのに、なかなか万事オッケーとはいかず…。
不器用にもほどがある
同じ爪研ぎベッドです。
組み立てに違和感があるのはどちらでしょうか？
はい、私が間違えました。
でも、我が家の猫ちゃんはそれでも何の疑問も持たずに使ってくれています。
このたび、正しく組み立てた爪研ぎベッドをご用意したしましたので、心置きなくお使いくださいませ。
↑はく、確認中
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治療を受けるべく病院に行ったけれど、うに、昨日からお腹の調子が悪く下痢気味。
体調を万全にするために、下痢止め薬と整腸剤を飲んで経過観察することに。2019/8/21
処方された薬がこれまたマズイらしい。
薬の時間は飼い主と猫の攻防戦が始まる。
負けるな、うに。
いやいや、うにが勝っていいのか？
